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―――――――――――――――― 「こんばんは、のどかちゃん」 ドアの覗き穴を確認するまでも無く、チェーンを外しおもむろに開け放つ。 飛び込んで来たのは懐かしい笑顔。 唯がここを訪れるのは、大学に入ってから初めてだ。 肩に掛けているのはショルダーバッグ。 左手にはビニール袋。 右手にはラッピングされた白い箱。 「いらっしゃい、唯」 ドアの隙間から夜風が入り込み、二人の間をわずかに冷やす。 玄関には、スニーカー、サンダル、ブーツ。 少々窮屈だけど一人暮らしならちょうどいい。 唯はそこに立ったまま辺りを見回し、私に目線を移して口を開く。 出てくる言葉は予想がついている。 「おおー! 意外と……キレイだね!」 「――早く入りなさい。『意外と』は余計よ」 「は、はいっ! おじゃまします……」 唯は慌てて靴を脱ぎ、部屋に踏み入る。 「鍵かけておいてね」 「うん。今のはちゃんとほめてるよ?」 「なんだか――のどかちゃんらしい部屋だね」 概ね予想通りの唯らしい回答に、私は「ふふ」と声を漏らす。 「あっ、笑った。ひどいよのどかちゃん!」 「先に酷いことを言ったのはどの口かしら?」 「うぐ、ごめんなさい……」 「――なんて、ね。怒ってないわよ、おあいこね」 悪気の無い毒舌とともに、唯へ笑みを向ける。 すると、意外なことに脱いだ靴をそろえていた。 その様子は私に、『成長』という言葉を思い浮かばせる。 唯は、「よし、おっけー」と満足気。 近づいて来るのは床を踏む音。 ―――――――――――――――― この物件はなかなかの掘り出し物だと思う。 間取りはリビング8畳、キッチンは別になっている。 バス、トイレも別々だ。 スーパーまでは徒歩10分。 コンビニは3分。 コインランドリーも近いし、本屋も手ごろな場所だ。 いざとなれば、定食屋、弁当屋などにも足を延ばせる。 壁紙もちゃんと張り替えられていて真っ白だ。 小奇麗な部屋は、『私の城だ』という思いを抱かせてくれる。 ―――――――――――――――― 嬉しい足音を聞きながら、リビングに振り返り歩みを進める。 しばらくして、後ろから「のどかちゃ~ん」という声が聞こえてきた。 向き直る間もなく唯の抱擁。『こら、やめなさい』という声は心中に留める。 背中越しの温もり、懐かしい感触、正面にまわされた手にそっと触れてみた。 ――冷えてるわね、外寒かったもの。仕方ないか。 「手、冷たいわね」 ――でも、この感触。やっぱり唯は唯のままかしら? 二人羽織の格好でリビングに足を踏み入れる。 「もう離しなさい」 「もうちょっと~」 「これじゃ準備出来ないじゃない」 そっと抱擁が解かれ、唯は名残惜しそうにベッドに腰を下ろした。 「あ、荷物おきっぱだ!」 「唯はお客様でしょ、私が取ってくるわ」 玄関に戻りビニール袋を手に取ってみる。 プリントされているのは某有名店のロゴ。 入ってるのは四角い箱で、中身がケーキであろうことは容易に想像出来た。 ―――――――――――――――― 12月26日、今日は私の誕生日だ。 クリスマスと時期が重なっているせいで何かとスルーされそうな日だけど。 それでも祝ってくれる人はいるし、唯が来たのもそのためだ。 12月24日、大学の友人たちとクリスマスパーティーを行った。 そのついでに――といっては何だけど、私の誕生日も祝ってくれた。 『真鍋さん誕生日おめでとう。ひと足早いけど』 『19歳おめでと。あと1年でお酒飲めるね』 『二人ともありがとう。ひと足早くても嬉しいわ』 『あ、お酒飲むなら日本酒がいいかも』 『――クリスマスにする話題じゃないかしら?』 『名前が"和"だから似合うんじゃないかな?』 『言えてる言えてる。真鍋さんと日本酒! 来年が楽しみ』 そんなこんなで、クリスマスパーティーもとい女子会は深夜まで続いたのだった。 ―――――――――――――――― そして現在。 二人でコタツに座り夕食をたしなんでいる。 唯が座っているのは、私から見て90度右。 明太子パスタを振る舞い、満足気な表情を見つめている。 コタツの上に皿が二枚、申しわけ程度にサラダも一膳付けた。 「ごちそうさま~。おなかいっぱいだよ」 「のどかちゃん料理上手だね。すっごくおいしかったよ」 「どういたしまして。実家でも弟と妹に料理作ってたから、自然とね」 「大学の友達にお裾分けすることもあるわ」 「わたしは学生寮に住んでるから、料理に縁がないなぁ。お昼も学食が多いし」 「もしかして……女子力低い?」 「じゃあ、ひとつアドバイス。麺類は一人暮らしのお供よ」 「ありがと、おぼえとくよ」 ――唯もそういうこと気にするのね。 唯は大学に入って変わったのだろうか? 人は成長するものだし私自身もそう感じている。 ―――――――――――――――― 不意に思い立って、携帯のメール受信箱を覗いてみる。 そこは唯からのメールにほぼ占拠されているけれど。 大学や高校の友達からのメールもちらほらある。 多数の唯の中から、最近のメールを選んで開く。 それによると、大学の友達とクリスマスパーティーを行ったらしい。 その友達というのは軽音部に所属していて、バンド名は『恩那組』という。 対して桜高の軽音部――梓ちゃんが率いる新バンド名は『わかばガールズ』だ。 彼女たちも独自でクリスマスパーティーを行ったらしい。 平沢邸で騒がしくしていたことだろう、憂に迷惑を掛けてなければいいが。 みんなそれぞれ新しい生活に馴染んでいる。 まるで私は馴染んでいないような言い方だけれど、ちゃんと大学生活を送っている。 要するに人は変わるということで、私と唯も昔のままではいられないのかもしれない。 ―――――――――――――――― 「何見てるの? のどかちゃん」 「え? あ、ちょっとメールを、ね」 唯の声で現実に引き戻され、携帯のディスプレイから目を離す。 「……そういうことなら、こっちにも考えがあるよ」 と言って、唯はおもむろに携帯を操作する。 写真を見せ付けられたとき、一瞬思考が停止した。 写っているのは私の姿。 しかしそれは――忍者のコスプレをしている私だ。 しかも案外ノリノリで。 今年3月、唯たち軽音部がロンドンへ卒業旅行に行った。 その後、山中先生が『マイル溜まってるから』と言って、急遽あとを追った経緯がある。 忍者の衣装は、軽音部が向こうで演奏をするというので先生が作成したものだ。 それを、私と憂と鈴木さんに試着させた。 ――それが今更こんな形で……。 「もも、もしかして、さわ子先生に撮られた――卒業旅行のときの!」 「消しなさい! 早く!」 「さわちゃんにもらっちゃった」 「大学の友達に見せた――、って言ったらどうする?」 ――唯がこんな脅し方を覚えるなんて……。 私は強がり、あえて平坦な調子で言い放つ。 「いいわよ、別に。減るもんじゃないし」 「ばら撒いて『私の幼馴染です』って紹介するといいわ」 「――なんてね、ウソだよ。持ってるのはわたしだけ」 ポーカーフェイスは崩さない。 内心――胸を撫で下ろしたけれど。 そうこうしているうちに、唯がコタツの上に物をふたつ置く。 差し出されたのはビニール袋とラッピングされた箱。 「えっと、ケーキにする? それともプレゼント?」 「それとも……わ、た、し?」 「……ケーキにしましょう」 「わたしじゃなくていいの? 誕生日なんだよ!」 本気で言っているのか、冗談なのか、天然なのか。 判断のつかない私は、無難な答えを選択した。 唯は、「ちぇっ」という声のあと、ビニール袋から白い箱を取り出す。 私はコタツを引き払い、準備に掛かることにした。 「皿取ってくるわね。あと紅茶用意するわ」 「のどかちゃんは座ってて、誕生日なんだもん」 「紅茶とケーキはわたしが用意するから」 「じゃあお願いするわ。――といってもティーバッグだけどね」 「ムギの入れるようなお茶を期待したら駄目よ」 「らじゃ! 行ってきます」 「食器棚に全部入ってるから、よろしく」 「お湯は電気ポットがあるから、沸かさなくてもいいわよ」 ――成長か……。嬉しくもあるし寂しくもあるわね。 遠ざかる背中を見つめつつ、そんなことを考えた。 ―――――――――――――――― 唯が買って来たのはショートケーキ。 絵に描いたような三角形で、赤いイチゴとミントの葉が乗っている。 両手で紅茶のカップを包み込み、手のひらにぬくもりを補給した。 そのままカップを唇へ運んでひと口すする。 口内から喉元へ、そして食道から胃袋。 体の芯から暖かくしてくれる。 思わず「ふう」という声が漏れてしまった。 「どう? のどかちゃん。『わたしが入れた』紅茶の味は」 「あったまるわ、冬はやっぱり紅茶ね」 「紅茶の味は……?」 「入れたのわたしなんだけど……。感想……」 ティーバッグで入れた紅茶に味は関係ない、けれど――。 「知ってる? 緑茶、ウーロン茶、紅茶。全部同じ葉っぱなのよ」 「えっ、そうなの? で、味は……」 「発酵のさせ具合で違ってくるのよ」 「発酵させないと緑茶、半分発酵させるとウーロン茶、完全に発酵させると紅茶、ね」 「のどかちゃん……、なんか怒らせること言っちゃったかな?」 ――そんなわけないじゃない、唯が入れてくれたんだから。 不思議と、自分が入れたものより味わいがあると感じた。 答える代わりに、温まった手を唯の頬にのばす。 室内に入って時間が経ったからだろう、いつもの体温といったところだ。 「のどか……ちゃん?」 「何?」 「――んと、手、あったかいね……」 「カップで温めたもの、当然よ」 のばした手から唯のぬくもりが伝わる。 ――唯は大学に入って化粧とか覚えたのかしら? 好奇心に駆られ、顔を唯に近づけてみる。 目元、口元、頬、いつも通りの唯といったところだ。 大学に入って大人びたと思ったのは、思い込みだろうか。 急激に成長するわけではなく、本人も気づかないところで変化が起こるんだろう。 「顔、近いよ? のどかちゃん……」 「そうね」 心なしか、唯の顔が少し熱くなった。 「えっと、わたしは……なんていうか」 「心の準備が出来てないんだけど……」 ――準備? 何のことかしら。 ただ唯の変化を近くで見たかっただけで、準備の意味がわからない。 唯の顔が赤みを帯びている。 ――何を恥ずかしがることがあるの? 疑問を抱えながらも目線は離さない。 しばらく対峙したあと、唯がしおらしく口を開く。 「メガネ……、じゃまだよ。取ったら?」 「取る? 私の視力は知ってるでしょう。何も見えないわよ」 「――そうじゃなくて。ちゅーするときにね……、じゃまになると思うんだ」 流石の私も絶句した。 ――何て反応すればいいの? 唯と同じくして、私の顔も熱くなる。 とはいえ、いつまでも黙っているわけにはいかず。 自分の本心もわからないまま、反論するしかなかった。 「な、何言ってるのよ! 唯、そんなんじゃなくて……」 「――って、キスすると思ってたの?」 「だって、顔近づけてくるんだもん。かんちがいしちゃった」 「わたしたち、そんな関係じゃないよね。まだ――」」 あわてて唯の頬から手を離し、コタツの天板で熱を冷ます。 でも顔は熱いまま、それは唯も同様らしい。 ――いい加減ケーキ食べないと、雰囲気を変えなきゃ。 そう思い、「唯、そろそろ……」と切り出したのだけれど。 「の、のどかちゃん! ケーキ、ケーキたべよ!」 「そ、そうね。紅茶が冷めちゃうものね」 唯が空気を読んでくれた。 落ち着きを取り戻すため、ケーキに手をのばす。 でも、それがいけなかった。 のばした右手に衝撃を感じた。 紅茶のカップ、受け皿、スプーン、これらが音を奏でる。 気づいたときにはもう手遅れで、コタツの天板に水溜りを作ってしまった。 「ああ……」 我ながら情けない声だ。 急いでキッチンへ向かい、流し台の上にある雑巾を手に取る。 リビングへ向かうと、唯が何やら必死で手を動かしている。 どうやらティッシュを数枚取り、それで紅茶を拭いているようだ。 「唯、雑巾取って来たわよ。――って、ティッシュで拭いてるの?」 「あ、のどかちゃん。だって……わたしのせいでこぼしたんだもん」 「自分でふかなきゃって思ってね、そしたらティッシュがあったから――」 「唯、違うわよ。こぼしたのは私のせい」 「ちがうよ、わたしのせいだって」 「ティーカップ倒したのは私よ、唯のせいじゃ――」 このままだと平行線で終わりそうだ。 とはいっても、よくあることだし、いつも『なあなあ』で終わる。 ――元はといえば……。 「唯が勘違いするから……。そんな……キスするなんて」 「それじゃあ――、しちゃう?」 「え?」 ――待って、唯。私こそ心の準備が……。 混乱して逡巡しているあいだに。 「――なんて、ね。また今度ってことで、いいでしょ? のどかちゃん」 「え、ええ……。そ、そうね。まだ早いもの」 「うん! それじゃあ、いつにしようかな?」 半ば無理やりに約束をされてしまう。 唯に促されるまま、曖昧な返事をする。 私は物事をはっきり言うタイプだし冷静だとも思う。 人からは『少し天然』だと言われているけれど。 それでも否定しなかったということは、つまり唯は特別な――。 ――考えるのはやめておこう。私の誕生日を祝ってくれている、それだけなんだから。 2
https://w.atwiki.jp/disneytmtm/pages/4.html
イベント情報 イベント名 概 要 終了予定 残り お年玉ログインボーナス開催 毎日プレゼントがもらえちゃう♪ 1月31日23:59まで 終了 オーナメントを集めてクリスマスツリーを飾ろう! カードクリアでクリスマスプレゼントが貰えるよ 12月25日23:59まで 終了 アイテムセール実施中 アイテム30%OFF 12月25日23:59まで 終了 クリスマス限定曲付ツム登場 ゲーム中のBGMがクリスマスバージョンに! 12月25日23:59まで 終了
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朝いつもとは違うどたばたとした足音を聞きながら顔がにやける 「来たぞ・・・」 「ママー!パパー!しゅごいよ~!しゃんたしゃん!」 「プレゼント!」 「おはよう、どうしたの?そんなに急いで」 「あのね、おきたらね、おいてあったの、ぷえじぇんと!」 「すごいよ、これリーくんがほしいっていってたやつだよ!」 「わぁーすごいねー。よかったじゃん♪」 「いつも、2人がいい子にしているからだよ。よかったね。大事に使うんだよ」 「うん☆」 後、もう一人ここにくるはず・・・・ ピンポーン~♪ 「はぁーい」 ほら、来た来た 俺はわざとらしく大きな声で「わー☆リー君!レン君!!」 と叫ぶ 2人は俺の声に反応して、なに、なに?と近づいてくる そこへ、玄関からサンタ草壁さんが登場! 片手には白い大きな袋を持って 「メリークリスマス☆」 「「わー!!!サンタさんだー!」」 2人はサンタさん(草壁さん)の足元へ走っていくと抱きつく 「しゅごい!!ほんもののしゃんたしゃんだー!」 「サンタさん、プレゼントありがとう☆」 「フォッフォッフォ、喜んでもらえたかな?」 「「うん!」」 「今日は、2人に頼みがあって来たんだよ」 「しゃんたしゃんにもほしいものがありゅの?」 「もちろん、今日はね2人にもサンタさんになってもらおうと思っているんだよ」 「レンくしゃんたしゃんになれりゅのー!?」 「リー君も?」 サンタさんはうんとうなずくと大きな袋から、二つの服を取り出した 「さ、これに着替えて」 とゆうことで、ここにちびサンタさんが2人誕生! そして、ここにもサンタさんが!・・・・って・・・・ 「なんで女装なのー!!!???」 「いいじゃない、綱吉の女装サンタ。可愛いよ」 「うれしくないですー!!」 「ほら、つべこべ言わずに行くよ」 雲雀さんと子供2人に引張られながら サンタさんと向かった場所はまず、学校 ちなみに雲雀さんは、頭にトナカイのカチューシャで服はいつもどおりの学ランとゆう、奇妙な格好 実は、前日に学校の皆に学校の体育館に来るように言っといたのだ 学校の体育館に向かうとすでに大勢の生徒が・・・ 「あの、雲雀さん・・・・・群れてる、とか言って・・・暴れないでくださいね?」 それが一番の心配ごとだった 「大丈夫だよ、2人のためだしね」 「よ、よかったー」 「そんなことより、僕の傍を離れたら駄目だよ」 「え、何で・・・・」 「君、自覚もちなよ・・・・そんな格好でこんな群れに入っていったら羊が狼の群れに頬織り込まれるのと一緒だよ。ただでさえ君は可愛いのに、そんな格好したら、余計に可愛いんだよ?」 「はぁ・・・・・・、」 最近では雲雀さんのこんな、くどき文句のようなものには多少慣れてきた だって、そんなこと絶対ありえるわけがないんだから、 そんなこと言うのこの人ぐらいだしね・・・・ 「さ、これを各自もってください」 サンタクロースにもらったのは同じく白い袋 リー君とレン君の袋は小さめ 「それでは、行きますよ」 「はい」 「あい!」 「うん、」 「・・・」 小さく草壁さんの声が耳に届くのと同時に・・・ せーの 「「「「「メリークリスマス!(めりーくりしゅましゅ!)」」」」」 体育館の後ろから響く声にざわついていた生徒達が後ろへと視線を集める それと同時に可愛いとゆう声が鳴り響く そして隣で聞こえる雲雀さんの誇らしげな声 「もちろんだよ、僕と綱吉の愛の結晶なんだから・・・・」 と・・・・ そして、草壁さんが並んでくださいねーと大きな声を張り上げて言うとキャッキャとだん俺達の前に列が出来てくる 俺と雲雀さんの目の前には、獄寺君が最前列で並んでいる 「メリークリスマスです!十代目~」 「メリークリスマス、獄寺君」 「今日の10代目、いつも以上にステキッす!」 「あははは、有難う☆」 「僕の綱吉に手出したら、かみ殺す」 「うるせー」 「わぁー!!やめてくださいー!!!暴れないってゆう約束ですよ~!! あ!そうだ!!獄寺君、山本は?」 「野球馬鹿なら、トイレに・・・・」 「よう!ツナ~女装なのな^^可愛いぜ~」 突然首に回された腕にびっくりして声も出なかった 横を向くと山本がいた 「そんなに、驚くなよ~ちゃんと手洗ったぜ?」 「あたりめーだ!この、野球ばか!!」 「アハハハ~それより、ツナ、プレゼント欲しいのな」 「俺が先だばかっ!てめぇーはちゃんと、列の最後に並びやがれ!」 「ちっ・・・・まぁいいか、余り物には福がある~ってな♪アハハハ~」 「それを言うなら、残り物には福があるだよ、馬鹿!」 それにしても、やはり人気のあるのはちびっ子サンタズ そして、以外にも草壁サンタさんにも結構な数が・・・ 草壁さん、優しいって評判だからね☆ 「さ、雲雀さん配りましょうか」 「僕はここに立ってるだけでいいよ、馴れ合いは苦手だからね」 「はぁ・・・・そうですか・・・それじゃ、はいまずは獄寺君ねこの中に手を入れて好きなのを選んでね。あ、でも、中は覗いちゃだめだよ」 「わかりました!・・・・えーっと、じゃ俺はこれを!これは・・・・・ハンカチっすかね?」 「そうみたいだねww猫柄じゃん!ちょうど瓜と一緒猫だし、よかったね」 「はい!よかったです」 実際はそうも思っていないが綱吉に言われるとそれが全ていいように聞こえてくる都合のよい獄寺の耳 戻る 次 -
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我が家の愛犬ピピ子ちゃま クリスマスケーキ昨年より大きめ! 昨日と今日続けて2個! 二人でペロリと平らげ~! 大満足~~♪ ピヒ子ちゃまもおこぼれに預かり! ベトベトお口でスキスキ~は遠慮しとくは~ ホワイトクリスマスではなく! 外は今小雨が降っていそうなパラパラという雨音! やはり今年の冬は暖かいのかな?
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「いるかい?」 平日の昼下がり、鉄鉱石が訪ねて来た。あいかわらず、唐突なところは変らないのね。 「あら、いらっしゃい。紅茶でいいかしら?」 「ニルギリを頼む。ミルクは――」 「自分で入れるから、ミルクジョグで別にしてくれ……だったわね。変わらないわね、そういうところ」 「変わらないのはお互い様だろう」 言ってくれるじゃないの。 「そうね。それで、今日は? 貴女がお茶を飲みに来ただけってことはないわよね」 「ああ、途中経過の報告と、もう一つ」 「もう一つ?」 何かしら……。 「『鎌』を出せ。そろそろ時期だろう」 「そういえばそうね。頑張って手入れしてはいるのだけれど……」 「地金はしっかりしているが、刃が持たないな。思ったとおりだ。預かるよ。一度、鋳潰して鍛え直す。溶鉱炉(アトリエ)に取りに来れるか?」 ぶっきらぼうを装っていても、マメなところも相変らずね。 「いつごろかしら?」 「年末までには仕上げよう。今度は素材にも工夫してみようと思う。この国の刀鍛冶の技法で面白そうなものがあった」 「ありがとう。楽しみだわ。それと、もう一つ。途中経過は?」 「ああ、妹たちのリサーチはこれからだ。いまはまだ挨拶まわりをしている。何年も放っておいて、いきなりリサーチもないからな」 「気にすることないのに……でも、そういうことを気にするほうが貴女らしいかしら」 「なっ!」 頬が赤いわよ。ふふっ。 「みんな、喜ぶわ。思いがけないサンタクロースがやってくるのですもの」 「何度もやらんぞ……たまに……姉としてだな……」 「いいのよ、取り繕わなくても。貴女と私の間ではね」 「ふっ、そうだな……また、寄らせてもらう。プレゼントは……当日までには間に合わせるよ」 「お願いね」 マメで、姉妹思いで、優しくて、気配りと目配りも行き届いて、行動力と実力もあるのに。ぶっきらぼうな態度と物言いで照れ隠しをするものだから……。 「黒曜石には会ったのかしら?」 「あ、ああ」 「容姿が一番似ているあの娘を一番可愛がっていたわね。『一緒にするな……』いまも同じ考えかしら?」 「あの娘は……素直な良い娘だ。私のようになってはいけない……」 「自分を卑下する必要なんてないのに。貴女だって……」 「いいのだよ、ペリドット。私は私。変えようもない。いまの自分が一番性に合っている。いい思い出もある。それだけで充分さ。これからも、陰ながら彼女の成長を見守ることができれば、それでいい。さて、長話が過ぎたな。まったく、お前といると私のペースが崩れる。あいかわらずやりずらい女だな」 「お互い様よ。またいらしてね。今度はお菓子も焼いておくわ」 「それは楽しみだ。クローデットクリームは――」 「食感を優先でしょ。ラズベリーとアプリコットのジャムも煮ておくから」 「よろしく」 表舞台には立たない陰の存在。でも、そのほうが貴女らしいのかしら。 遠ざかる背中を見送りながら、今度のクリスマスのことを考える。今年は、いいパーティになりそうね。
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クリスマスプレゼント配達 メッセージ 18-00160-02:豊国 ミルメーク:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:フランク・ヤガミ メッセージ:メリークリスマス!ドラゴンの一件のときはありがとうございました。そのとき、お仕事忙しくてストレスとかすごそうだなあ…と思ったので、クリスマスプレゼントに手作り石けんをお贈りします。ラベンダーの香りなのでたぶんリラックスできると思います! フランクさんにたくさんの幸せが訪れますように。 ミルメークより プレゼント(URLなど):リラックスできる石けん(はーとくらふとの判定記事 ttp //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F97) プレゼントページ:http //toyo-kuni.jugem.jp/?eid=16 →作業者注:以下について ご連絡いただいたため、プレゼントページURLを追記しました。 ※プレゼントのページの方は現在作成中ですが、21時に間に合いません。本日中に作成してhttp //toyo-kuni.jugem.jp/内に記事を作成いたします。問題ある場合は以上までの内容で受付をお願いします
https://w.atwiki.jp/yamahogu/pages/47.html
毎年12月23日に学園の終業式が行われる。 終業式がおわると、クリスマス実行委員会の面々が聖堂をクリスマス一色にかざりつけ、 夕方5時から立食&ダンスパーティがひらかれる。 自由参加だが、参加率は高い。 帰省組は23日のダンパを終えて、24日の朝の汽車にのり町へ出る。 居残り組みは25日に改めて寮の談話室などでパーティをすることが多い。
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くりすますなんかいらない【登録タグ NexTone管理曲 VOCALOID く 初音ミク 曲 梨本P 殿堂入り】 作詞:梨本P 作曲:梨本P 編曲:梨本P 唄:初音ミク 曲紹介 梨本P の20作目。 梨本P がみんなに贈る、卑屈でダウナーなクリスマスソング。 歌詞 メリークリスマース(笑) 街中やたらにきらびやか 星くずもまともに見えません 丸焼き黒コゲの七面鳥 明るい夜空を泳ぎまわる いい子にしていてもプレゼント くつ下の中にはありません 道ばたで子猫が死んでても うかれてるサンタは気付かない あぁあ 誰かの笑い声 何一つ楽しくない あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない 幸せきどったカップルが ついでの赤んぼをこしらえて 半年後にゃピストル片手に こうのとりを撃ち落とすのさ 真っ赤なお鼻のトナカイも 安物のシャンペン飲み干して 醜いイチモツたぎらせては 雌ギツネを相手にヨロシクさ あぁあ 誰かの笑い声 何一つ楽しくない あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない 道ばた歩けどクリスマス ネットに逃げてもクリスマス 布団にもぐれどクリスマス さみしい むなしい クリスマス サンタを狩ろうと意気込んで 相手にもされずに返り討ち 悔しがる私をかたわらに 白ひげを揺らしてほくそ笑む あぁあ 誰かの笑い声 何一つ楽しくない あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない あぁあ サンタもトナカイも みんな みんな いなくなれ あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない クリスマスなんかいらない クリスマスなんかいらない コメント 非リア! -- 名無しさん (2010-12-15 22 07 17) 仕事早!!w -- 名無しさん (2010-12-15 22 08 19) クリスマスなんかいらなーい -- 名無しさん (2010-12-15 22 23 10) 仕事早いっすね! この歌スキー 非リアばんざーい! -- 凜華 (2010-12-15 22 27 05) 仕事はやっwwクリスマスなんかいらない!! -- 名無しさん (2010-12-15 23 39 35) 仕事早いな!!ケッ -- 鏡 (2010-12-16 00 56 43) クリスマスなんかいらなーい -- 名無しさん (2010-12-16 06 07 59) 最初の(笑)がないんだが・・・・・・仕様? -- おん (2010-12-16 07 42 03) ↑(笑)を足しておきました -- 名無しさん (2010-12-16 16 09 22) はやっ!!!! -- せなかも (2010-12-16 17 04 07) おぉ新曲!待ってました! -- 凡人 (2010-12-16 19 07 38) またトリが… -- 名無しさん (2010-12-16 20 23 45) 梨本P流石です!彼女なんていらねえぇぇぇぇ!!! -- 馬鹿物 (2010-12-17 07 41 35) ういちゃんがふとんかぶって「クリスマスなんかなー……!」という姿を想像して萌えた…… -- うぇー (2010-12-17 08 49 43) この皮肉っぷりがたまらない。梨本Pごちそうさまです(^q^) -- イブが面接日 (2010-12-17 13 28 14) ういちゃんの曲好きです! サンタ氏ねっ! -- koyu (2010-12-17 15 29 29) うおお…新曲ですね!メリークリスマス(笑)← -- クロネコ (2010-12-17 17 24 27) なんかもう救いようのない感じが好きだ -- ↑×3どんまい (2010-12-18 22 57 53) そろそろクリスマスですね...これ聴いてむかえようかしら -- 名無しさん (2010-12-20 19 36 01) この卑屈で陰湿な歌詞がツボ -- 名無しさん (2010-12-20 19 44 43) クリスマスなんかいらなーい -- 名無しさん (2010-12-21 14 58 52) メリークリスマス・・・・・・笑wwwwwwww -- 名無しさん (2010-12-21 18 36 08) メリークリスマース(笑) リア充がわく日になったって友達に言ったら、リア充が爆発するのがバレンタインでリア充が消滅するのがクリスマスっていってたぜw -- 俺の友達最高だな(笑) (2010-12-24 15 48 56) メリークリスマス(笑)梨本さんサイコー! -- 名無しさん (2010-12-24 17 36 42) メリークリスマスwwww -- 初音ミク (2010-12-24 17 59 16) 最高だ。 -- 名無しさん (2010-12-24 18 36 05) 梨本さんメリクリ(笑)です。すっごく良い曲ですね。ケッ -- みぁ (2010-12-25 11 59 51) (笑)がいい! -- 名無しさん (2010-12-25 23 14 41) メリクリです梨本さん(笑) -- 名無しさん (2010-12-26 02 36 41) 梨本さんメリクリ!w むっち大好きになった -- 澪濡 (2010-12-26 17 02 16) ↑むっちゃ大好きになりました -- 澪濡 (2010-12-26 17 03 18) おれらのうた -- 名無しさん (2010-12-26 17 40 33) クリスマス=人生なんじゃないかなぁ?考えすぎ? -- 名無しさん (2010-12-27 17 55 15) ↑補足 -- 名無しさん (2010-12-27 17 57 05) 生きてても意味がないって言うことなのかと… -- ↑2人と同一人物 (2010-12-27 17 58 00) かっけーなあ。 -- 名無しさん (2010-12-29 23 36 45) リア充爆発しろ! -- 非リア充 (2011-01-02 12 15 26) 殿堂入り? -- 名無しさん (2011-01-04 09 10 17) 殿堂入りおめでとぉ* -- 奈々氏w (2011-01-05 20 02 34) でんど入りしたんかww さすが、非リアたちよ! -- かくゆう俺も非リア (2011-01-06 14 43 42) 殿堂入りおめでとう!メリークリスマス(笑)← 私も非リアだ! -- 名無しさん (2011-01-07 12 36 13) あたしもクリスマスは歌詞の通りかな -- 名無しさん (2011-01-13 14 15 51) 殿堂入りおめでとう! -- 凡人 (2011-01-18 19 05 46) 殿堂入りおめでとー、ういちゃんめっちゃ好きー -- 名無しさん (2011-01-18 19 24 44) しかしういちゃん本当に鳥に何か恨みでもあるのかwww -- 名無しさん (2011-02-05 14 18 51) サンタ爆発しろ(笑) -- 名無しさん (2011-04-27 10 31 05) あと、約4ヶ月たったらクリスマス−クリスマスよ消えてくれ。たのむ。苦しいだけなんだ(;´皿`) -- あーるぴーじー (2011-08-01 03 18 45) 今年も一人か… -- 爆発 (2011-08-11 10 16 00) さて、クリスマスはまだだけどサンタ狩りしてくる(笑) -- こおに (2011-09-19 20 40 15) ↑そうですね、クリスマスが始まる前にやってしまわないとw -- 名無しさん (2011-09-19 21 15 01) サンタもそうだが、幸せ気取ったカップルも滅ぶべき -- 名無しさん (2011-10-22 03 46 42) 今年もクリスマスが来る… -- 名無しさん (2011-11-08 16 04 17) クリスマスなんかクソ食らえ・・・。今年通算52回いったなぁ -- HERMIT (2011-11-25 23 54 05) うちは信仰の厳しい寺だから、クリスマスなんて無いよ。クリスマスなんて要らない。無くなれクリスマス。 -- 竜奇 (2011-12-02 12 27 44) 私の誕生日クリスマスなんですけど、当日この曲聞こうかなぁ。ふふふ。(笑) -- さみー (2011-12-13 16 50 32) メリークリスマース(笑) -- 檸檬 (2011-12-24 10 45 37) メリークリスマース (笑) -- 名無しさん (2011-12-24 11 27 47) メリークリスマース(笑) ↑なにこれ可愛い うん、今日コメントしてる自分は…うん。けど、そんなういcが好きだ! -- クロレラ (2011-12-25 00 21 26) クリスマス?あぁチキンとケーキをみんなで食いあさる日でしょ? -- 死にかけのネコ (2011-12-29 16 08 30) 「メリークリスマース(笑)」でいつも笑ってしまうw 私は正直クリスマスはあまり興味無いので嫌いとか好きとか無いんですけど… この曲は大好きだー!! -- 大豆星人 (2012-09-29 11 25 42) 最初のメリークリスマス(笑)が可愛いw -- ペテン師 (2012-12-04 23 26 29) めりぃぃいぃーくりすまぁぁあす・・キャッww -- 名無し (2013-02-25 20 38 51) また鳥がwwww鳥出るの何曲目wwww -- 風華 (2013-04-01 18 45 02) ほくそ笑む ってところが好きだなぁ。 -- 名無しさん (2013-07-06 16 46 50) ですよねwwwmjリア充はぜろってかんじですwww -- 匿名希望自傷少年 (2013-07-31 15 02 40) まったくもってそのとーりやわwww -- 匿名希望自傷少女 (2013-07-31 15 04 53) クリスマスwリア充全滅しろいw(^w^) 非リア充ですがなにか?wwww -- 夏目燐花 (2013-11-07 00 36 42) もう街がクリスマスモード・・・楽しんでるやつ氏ねえ・・・ -- 七誌 (2013-11-07 15 37 09) このひねくれた感じ最高! -- まり (2013-12-08 01 53 20) サンタ性格悪いなwwwwwwww -- konpota (2013-12-11 21 40 23) ダークサンタ?リア充爆発マンセー!消滅キボンヌ -- 真紅エレン (2013-12-31 15 25 23) さすがです!梨本ういさん。 -- 良太 (2014-01-22 22 49 00) メリークリスマス(笑)の声が人間っぽく聞こえる。 -- 月夜 (2014-04-13 19 16 42) あぁ12月になってしまう -- 非リア少女C`S (2014-11-30 23 57 57) 今年もこの季節が来たか…( ´Д`)y━・~~ -- 名無しさん (2014-12-20 23 03 12) 25日か…メリークリスマス(笑) -- 名無しさん (2014-12-25 19 26 12) メリークリスマス!!! -- 名無しさん (2014-12-25 20 08 29) wwwwwwwこれは笑うwwwwww -- あいみん (2015-11-30 15 32 35) 絵がかわいい(*ノωノ) -- 名無しさん (2016-03-07 20 49 22) クリスマスなんぞ要らなぁぁぁぁいっ!! -- 名無しさん (2016-11-01 18 52 02) ケッ。 -- 名無しさん (2022-09-11 20 36 58) 名前 コメント
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記念プレゼント キリ番記念プレゼント ※条件付きでボスを倒したとき、レベル85以上のレベルUPした時など N、B、C各武器強化スクロール N、B、C各防具強化スクロール 各属性武器強化スクロール 安全な武器強化スクロール 安全な防具強化スクロール ランク★のボス武器強化スクロール ゼニスリング 各エリクサー ブラックミスリルプレート 勇気の結晶 MDの材料各種 各鱗
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メリー玄武散(めりーげんぶさん) + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 メリー玄武散とは慈悲深い心で恵まれない敵にクリスマスプレゼントを贈る魔鏡技。 初出はレイズのミラ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 ミラ=マクスウェル 慈悲深い心で恵まれない敵にクリスマスプレゼントを贈る魔鏡技 分類 季節魔鏡 属性 地 HIT数 3 消費MG 80 基礎威力 1495 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「月夜の訪問者」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 幻想的な雪景色の中、プレゼントを詰めた袋を担いで現れ、袋を下ろした後、「プレゼント」を贈る敵の頭上に巨大なベルを出現させる。 直後に、右足、左足、バク宙の順で蹴りを披露すると同時に敵の右、左、下からクリスマスデコの巨大長靴が現れ敵に蹴りを入れ、同時に長靴が命中したベルが光を散らしながら3回鳴り響く。 カットイン演出はサプレスノヴァと同じ。 台詞 一度だけだぞ…お前のための特別なプレゼントだ!!褒美が過ぎたか…? + 魔鏡イラスト 「メリークリスマス、いい子にはプレゼントだ。」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 玄武散 ▲ ネタ ▲